2013年1月15日火曜日

「龍が如く5」と「すしざんまい」のコラボレーションで豪華な海鮮丼が誕生。名越稔洋氏も駆けつけたプレ

。非常にスケールの大きな一品に仕上がったと思います」 コラボメニューを試食する名越氏。食べ終わったあとは「個人的には魚介類が入っている食べ物が好きなので,どれもめちゃくちゃ美味しかったです」と満足げにコメントしていた 喜代村 広報部?販売促進室 室長の梅原裕史氏  名越氏による試食が終わると,喜代村で広報部?販売促進室 室長を務める梅原裕史氏が登場。「これまでウチは,『龍が如く』のような人気ゲームとコラボするという発想はどこにもなかったので,お話を聞いたときは『これは面白いことができるんじゃんないか』と思い,お引き受けさせていただきました。」と,コラボレーションのきっかけを紹介した。  また,「お店や社長がCGで登場するということで,どういったものができるか期待も不安もありましたが,デモ版を見た時は『こんなにリアルに再現できるものなのか』とビックリしました」と,ro rmt,グラフィックスの素晴らしさを語ったほか,「ぜひ実際に本編をプレイして,リネージュ2 RMT,リアルとバーチャルを超えた世界観から生まれた龍の海鮮丼を食べてみてほしいです」とアピールした。  最後に,名越氏による合同取材の内容をお届けして,本稿を締めよう。 今回,「すしざんまい」さんとのコラボを行ってみていかがでしたか。 名越氏:  今までいろいろな企画をやってきましたが,やはりお寿司というのは親近感がありますよね。実際にお店に行く動機ができるくらいおいしいメニューですので,ぜひ食べてみてほしいです。 「龍が如く」では今までにもさまざまなコラボレーションが行われてきましたが,今回「すしざんまい」さんと協力するに当たって,一番気を使った部分をお聞かせ下さい。 名越氏:  「現代劇の中でリアル店舗が出てくる」というバーチャルな面白さを提案するのは我々ですが,その先,提案を実現していただけるのは店舗さまの方なので,あとは出来上がってくるメニューを信じて待つだけだという感じですね。実際に出来上がったメニューを見ても,非常に「龍が如く」の世界観を大切にしてくださっているのが分かるので,とても有り難いです。 発売まで約1か月となりましたが,「龍が如く5」に対する反応はいかがですか。 名越氏:  非常に好評ですね。正確な数字は言えないのですが,仮に数字に置き直したとしても,今までで最高の手応えがあります。いい結果が出るという意味で,非常にドキドキしていますよ。 メディア向けにも振る舞われた「龍が如く」海鮮丼
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