2013年11月13日水曜日

Scarlet Blade RMT 「戦国IXA RMT」9月追加武将カード,宇喜多秀家や禰々などの情報が公開に

  スクウェア・エニックスは本日(2013年9月2日)付けで,アラド戦記 RMTブラウザゲーム「戦国IXA」の9月追加武将カード情報を公開した。今回追加されるのは,「宇喜多秀家」「禰々」など,シークレットカードを含む計9枚の武将カードだ。

  なお,9月武将追加時にシークレットカード「織田信秀」がラインナップから外れ,9月のアップデート以降,「黒田官兵衛【極】」「足利義輝【極】」をはじめとした28枚の武将カードが入手できなくなる。詳細については公式サイトで確認しておこう。

  「戦国IXA」公式サイト

  「戦国IXA」9月追加武将カード情報

  ◆9月追加武将カードは下記の8枚と、シークレット【極】1枚の、合計9枚

  


  カードNo:2085

  レア度:極

  武将名:宇喜多秀家

  よみがな:うきたひでいえ

  コスト:3

  HP:100

  指揮兵数:2890

  攻撃力:770

  Lv.Up加算量:17

  防御力:740

  Lv.Up加算量:17

  兵法:450

  Lv.Up加算量:2.5

  槍兵統率:A

  弓兵統率:A

  騎馬統率:A

  兵器統率:B

  スキル名:貴煌豊国

  スキル属性:攻撃

  作家名:マグチモ

  


  カードNo:2086

  レア度:極

  武将名:瑞渓院

  よみがな:ずいけいいん

  コスト:2

  HP:100

  指揮兵数:2090

  攻撃力:640

  Lv.Up加算量:15

  防御力:800

  Lv.Up加算量:18

  兵法:470

  Lv.Up加算量:2

  槍兵統率:S

  弓兵統率:C

  騎馬統率:C

  兵器統率:A

  スキル名:三つ鱗巴陣

  スキル属性:防御

  作家名:碧風羽

  


  カードNo:3150

  レア度:特

  武将名:志村光安

  よみがな:しむらあきやす

  コスト:2.5

  HP:100

  指揮兵数:2430

  攻撃力:650

  Lv.Up加算量:16

  防御力:670

  Lv.Up加算量:15

  兵法:410

  Lv.Up加算量:1.5

  槍兵統率:B

  弓兵統率:A

  騎馬統率:C

  兵器統率:C

  スキル名:弓隊剛撃

  スキル属性:攻撃

  作家名:五浦マリ

  


  カードNo:3151

  レア度:特

  武将名:清水宗治

  よみがな:しみずむねはる

  コスト:3

  HP:100

  指揮兵数:2640

  攻撃力:660

  Lv.Up加算量:15

  防御力:680

  Lv.Up加算量:17

  兵法:430

  Lv.Up加算量:2

  槍兵統率:A

  弓兵統率:B

  騎馬統率:B

  兵器統率:B

  スキル名:清鏡宗心

  スキル属性:防御

  作家名:ホマ蔵

  


  カードNo:4139

  レア度:上

  武将名:谷忠澄

  よみがな:たにただずみ

  コスト:2.5

  HP:100

  指揮兵数:2060

  攻撃力:550

  Lv.Up加算量:14

  防御力:580

  Lv.Up加算量:15

  兵法:380

  Lv.Up加算量:2

  槍兵統率:B

  弓兵統率:C

  騎馬統率:C

  兵器統率:C

  スキル名:謀殺

  スキル属性:特殊

  作家名:磯部泰久

  


  カードNo:4140

  レア度:上

  武将名:禰々

  よみがな:ねね

  コスト:2

  HP:100

  指揮兵数:1800

  攻撃力:570

  Lv.Up加算量:15

  防御力:560

  Lv.Up加算量:14

  兵法:360

  Lv.Up加算量:1

  槍兵統率:C

  弓兵統率:B

  騎馬統率:D

  兵器統率:C

  スキル名:弓隊守護

  スキル属性:防御

  作家名:mado*pen

  


  カードNo:5111

  レア度:序

  武将名:平岡頼勝

  よみがな:ひらおかよりかつ

  コスト:2.5

  HP:100

  指揮兵数:2050

  攻撃力:550

  Lv.Up加算量:14

  防御力:520

  Lv.Up加算量:13

  兵法:320

  Lv.Up加算量:1.5

  槍兵統率:C

  弓兵統率:D

  騎馬統率:C

  兵器統率:D

  スキル名:迅速行軍

  スキル属性:速度

  作家名:ZEN丸

  


  カードNo:5112

  レア度:序

  武将名:福原直高

  よみがな:ふくはらなおたか

  コスト:2

  HP:100

  指揮兵数:1480

  攻撃力:480

  Lv.Up加算量:13

  防御力:560

  Lv.Up加算量:14

  兵法:350

  Lv.Up加算量:2

  槍兵統率:D

  弓兵統率:C

  騎馬統率:D

  兵器統率:C

  スキル名:鉄砲隊守護

  スキル属性:防御

  作家名:竹安左和記

  ◆9月武将追加時にラインナップから外れるシークレットカード

  


  カードNo:2716

  レア度:極

  武将名:織田信秀

  よみがな:おだのぶひで

  コスト:3.5

  HP:100

  指揮兵数:3250

  攻撃力:720

  Lv.Up加算量:18

  防御力:720

  Lv.Up加算量:18

  兵法:460

  Lv.Up加算量:2,Scarlet Blade RMT.5

  槍兵統率:A

  弓兵統率:A

  騎馬統率:A

  兵器統率:A

  スキル名:尾張の虎

  スキル属性:攻撃

  作家名:仙田聡RMT

ザオック RMT FF14 RMT[Gamescom]プレイヤーと共に成長するオンラインRPGへ

  FF14 RMTドイツのケルンで開催されているゲームショウGamescomの期間中に,「FINAL FANTASY XIV」(PC版 / PS3版 以下,FFXIV)のプロデューサーである田中弘道氏,ディレクターの河本信昭氏,グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏へインタビューする機会を得た。正式サービス開始が約1か月後に迫ったこのタイミングで,これまでのテストを振り返ってもらいつつ,今後の予定について聞いてみた。

  FF14 RMTなお4Gamerには,ザオック RMT,オープンβテストと同等のバージョンをプレイしたレポート記事を掲載しているので,そちらもあわせて目を通してほしいRMT

  

ファイナルファンタジー14 | FF14 | FINAL FANTASY XIVファイナルファンタジー14 | FF14 | FINAL FANTASY XIV


  

ファイナルファンタジー14 | FF14 | FINAL FANTASY XIV

2013年10月24日木曜日

ファイナルファンタジーXIV RMT [PSO2 RMT]中国ではRMTが定着しつつある? 中国オンラインゲーム市場の最

 ファンタシースターオンライン2 RMT市場の中で,昨今最も激しい動きを見せるのは,中国のオンラインゲーム市場だろう。「Asia Online Game Conference 2007 Tokyo」(AOGC 2007)では,そんな中国の最新事情について,立命館大学助教授 中村彰憲氏が講演を行った。1億3700万人にも及ぶという中国のインターネット人口。中村氏は,中国のオンラインゲーム市場の可能性,そして陰の部分について語った。

  


  中村氏は,まず中国のインターネット市場全体の動向について軽く解説した。中国のネット利用者が1億3700万人に達するとしたうえで,音楽や映画のダウンロードの利用率が高いという,ユーザー動向を紹介。中村氏は「これは,おそらくはほとんど違法ダウンロードなどだと思われます」と,中国市場が抱える著作権問題に言及しながらも,「これが中国の実情ということは,把握しておく必要がある」と,やや厳しい口調で述べた。

  その中で中村氏は,「中国では,オンラインゲームをはじめとして,音楽や映像などといったコンテンツが市場を引っ張る形」と,まだまだオンラインゲームなどがニッチにとどまっている日本市場との差異を指摘。中国では,オンラインゲームがかなりの存在感を示している様子が,データでもうかがえるのだと説明する。中村氏が言うには,中国におけるオンラインゲーム市場は,ファイナルファンタジーXIV RMT,2004年あたりを境に急激に伸び始めており,その理由としては,カジュアルゲームの普及によるライトユーザー層の拡大が挙げられるのだという。

  中村氏は,「急激な成長を見せたオンラインゲーム人口も,ここ1年前後はやや横ばい。ちょっとした成熟期に入りつつあるのではないか?」との見解も示し,飽和状態になりつつある,データが出揃っていない最新の市場動向についても補足。次の話題へと講演を進めていった。

  


  中国のインターネット市場全体を軽く俯瞰したあと,中村氏は,オンラインゲームに焦点を絞ってその動向を紹介。氏は,中国オンラインゲーム市場のトレンドとして,

  ・アイテム課金制の普及と多様化

  ・ゲーム依存症防止システムの開始

  ・RMTの問題

  ・オンラインゲームのメディア化

  などを挙げ,順番に解説を行っていった。

  PSO2 RMTちなみにアイテム課金制の普及は,韓国が先行し,今では日本でもその傾向が見られる現象。中村氏が言うには,「2006年に人気を集めたタイトルのほとんどすべてがアイテム課金制といってよい」とのことで,中国でも同様の現象が起こっているようだ。中村氏が用意したグラフを見てみると,World of Warcraftを除いては,月額課金型のタイトルは凋落傾向にある模様。中国市場の動きを考えるうえで,この資料はなかなか興味深い。

  ゲーム依存症防止システムについては,「防沈迷システム」というシステムの全タイトルへの導入を目指すという動き。防沈迷システムとは,1日3時間までは健康時間,3~5時間は疲労時間,5時間以上は不健康時間と定義し,そのプレイ時間に応じて,ゲームプレイ中で得られる経験値などを減少させていくというシステムのこと。2005年10月から7か月間,いくつかのメーカーと共同で実験が行われていたようだが,プレイヤーの年齢判別が難しい(中国では,プリペイドカード方式の支払いが主流なため)などの問題があり,現在は一時中断されている状況だとのこと。2アカウントでプレイされたらどうなるのかなど,ツッコミどころが多い印象を拭えないこのシステム。ただこのシステムがはらむ問題点の延長として,キャラクターやアカウントを実名登録制にさせるべきかどうかという議論もされているのだという。

  


  


  


  また中村氏は,市場の拡大と共に,RMT(リアルマネートレード)の問題も深刻化していると解説。2003年は10億元(約150億円)と言われていた RMT市場が,2006年には40億元(約600億円)と言われるほど拡大しているといい,さらにRMTと並行して,レベル上げ代行業やユーザーアカウント販売といったものも増えていると説明した。

  ちなみにユーザーアカウント販売とは,文字通りユーザーアカウント自体を売り買いしてしまうというもので,ゲーム内アイテム販売をさらに一歩進めた(?)事業形態。これは,日本や欧米でも個人レベルでは見受けられなくもない事象だが,業者が間に入ってやっているという点は大きな驚きだろう。

  このアカウント販売が問題化しているのは,いわゆるハッキングツールによって,他人のアカウント情報を盗み,それを売ってしまうなどといった犯罪も絡んでいる点。先ほども少し触れたが,課金形式がプリペイドカードで行われるため,そういった問題がより起きやすい状況なのだという。中国政府は,ゲーム依存症ともどもRMT絡みの問題には頭を抱えているとの話。とくにRMT問題に関しては,ヘタに取り締まるとアングラ化してしまう危険性もあり,手探り状態なのが実情だという。

  この件に関して中村氏は,「良い悪いという話は置いて,需要が存在していること自体は認めざるを得ない状況になっている」と解説しながら,ゲーム会社としてはRMTを黙認せざるを得ない実情(規約で禁止していても)が生まれていると,問題の大きさと対応の難しさを語った。

  さて,日本からはなかなか見えにくい中国のオンラインゲーム市場について,さまざまな報告をしてくれた中村氏の講演。筆者の感想としては,高い成長率を誇る中国の市場は,魅力的ながらも不透明である,といういつもの結論に落ち着く次第。中村氏が用意したデータを見ても,映像や音楽などに対する著作権意識の低さは相変わらず深刻で,一朝一夕で解決されるという気配はまったくない。

  オンラインゲームが,そのビジネスモデルの特異性から「中国でコンテンツビジネスが可能なジャンル」としてもてはやされたのも今や昔。悪質なアカウント販売や RMTの問題を聞くにつけ,根本的な意識レベル(モラル?)での問題は根が深そうだと再確認。大きく成長してきた中国のオンラインゲーム産業が,これらの問題にどう立ち向かうのか。我々としては,今後とも見守るしかないだろうRMT

2013年10月5日土曜日

アーキエイジ RMT 迷宮は古き下水道『ドルアーガの

この装備は、アニメ二期で登場し、主人公・ジルたちを襲う刺客「四騎士」のマイト・ザ・フールが背後からついてくるもので、外見のみを変更する「おしゃれ装備」に該当する,アーキエイジ RMT

ゴンゾロッソは2009年6月10日(水)、MMORPG『ドルアーガの塔 〜the Recovery of BABYLIM〜』において、今夏に大規模ダンジョンを実装することを発表した

この「謎のお宝」は、鑑定師に依頼することでアイテムの詳細が識別可能となる



大規模ダンジョンは、現在実装されているメインダンジョン「ドルアーガの塔」に匹敵する規模

ダンジョンの舞台は「忘れ去られた下水道」で、既存のダンジョンとは全く異なる新システムが搭載される

また、毒やテレポートなど数々のトラップが設置され、さらに「謎のお宝」も入手できる



なお、6月10日(水)にはログインイベント「週休5日戦隊『ワラシベッチャーV』がバビリムに参上!!」がスタートしたほか、アニメ装備シリーズ特別編「おでかけマイト」が実装された



アニメ装備シリーズ特別編「おでかけマイト」は、ミニゲーム「ドルガチャ ゴールド」よりランダムで獲得できる



ダンジョンはフロアパターンが無数にあり、入場するたびに内部構成が変化する

期間中は、毎日どこかのマップ(ラジャフ(-1,-2)、ドルアーガの塔周辺、バビリム西、バビリム東)に「ワラシベ○○」というNPCが登場する

そして、特定のアイテムを持っていくことで、他のアイテムと交換してくれる



「『ワラシベッチャーV』がバビリムに参上!!」は、6月10日(水)16時から7月10日(金)16時にかけて催される

2013年9月27日金曜日

RMT 本作を味わうには最高の環境かも

,RMT

スパイクは好評発売中の『クイズ&タッチけんさく虫図鑑DS 〜虫をさがそう・しらべよう〜』を使ったクイズ大会イベントを、ツイリンクもてぎの「ガキ大将の夏」にて8月13日、14日の2日間実施すると発表しました

本作を味わうには最高の環境かもしれません



「目指し虫博士! 虫図鑑DSクイズ大会」開催概要
場所: ツインリンクもてぎグランドスタンドプラザ内
日程: 2007年8月13日(月)、8月14日(火)
時間: 10:30〜 12:00〜 13:30〜 15:00〜(各回20名様まで)

「ガキ大将の夏」開催概要
場所: ツインリンクもてぎ
日程: 2007年7月21日(土)〜8月26日
時間: 9:30〜17:30

また、もてぎの大自然を散策することができる"里山ワンパク大作戦"のフリーウォークでは体験イベントも開催中だそうです

2013年9月26日木曜日

rmt 今までになかったタイプのRPGなな



―――自分でダンジョンを作成できるというのが特徴だそうですね

本作について、プロデューサーの山根清彦氏とディレクターの大和久宏之氏にお話を伺うことができました



―――韓国では既にベータサービスをやられているということですが、そちらは?

大和久: やはりビッグタイトルに比べると注目度は低いのですが、募集をすると沢山の人が集まってくれて、韓国ではダンジョンRPGというジャンル自体が無かったのですが、触ってくれた人の感想だと「すごく新鮮で面白い」という感想をいただいています

ぜひ完成した暁には緊張感と長く遊ぶ楽しさを感じて欲しいです

いまのところ春頃には有料サービスを開始できるようにと考えています

なので、全く新しい切り口のダンジョンRPGをオンライン化して、ダンジョンRPGのファンを取り込む、一方で今までのオンラインゲームファンにも新しいゲーム性を楽しんでもらうということで、これを題材に選びました

ただ、単純にダンジョンをオンライン化しただけではなく、街というコミュニティの場を作り、コミュニティサービスと一体化したダンジョンRPGというものを目指して制作中です

今までになかったタイプのRPGなのでぜひ成功させたいと思います



大和久: ダンジョンの中に入るとダンジョンを作るためのアイテムを得ることができます

懸け橋になるのがアイテムで、ダンジョンで色々なものを見つけてくる、それを上手く使ってコミュニティを活性化させるということをやっています



―――韓国の会社と共同で作られていると聞いているのですが、きっかけは?

山根: 正直に言って日本のオンラインゲームのノウハウはまだまだ後進国で、そこで先進国である韓国の色んな技術や運営ノウハウを上手く吸収したいと思ったのがきっかけです



山根: 今までのオンラインゲームはコミュニティだけか、ゲーム性だけか、という両極端なものが多かったのですが、ゲーム性はゲーム性で緊張感があって目的意識をもって遊べる部分と、それにコミュニティをちゃんと融合させる取り組みをしています

もちろん、拾ったアイテムを複雑に組み合わせれば思い通りのものが作れますし、それを他の人に遊んでもらったり、挑戦してもらって遊ぶことが出来ます



キャラメイクも特徴街でクエストを得てダンジョンへ
ダンジョンに向かうプレイ感は上々


―――会場でプレイアブルですが、遊んでいる人の反応はいかがですか,rmt?

大和久: 残念なことに今回の東京ゲームショウバージョンではオンラインゲームである街の部分はちょっと人数が少ないですし、オンラインマルチプレイの部分をまだ導入できていないので、その辺りの反応というのは分からないのですが、純粋なダンジョンRPGという部分は楽しんで遊んでもらっていると思います



ディレクターの大和久宏之氏KONAMIブースにて


―――まず『カオティックエデン』というゲームの概要を教えてください

大和久: 『カオティックエデン』は簡単に紹介すると、昔からあるダンジョンRPGをオンライン化したものです

そこに我々が後から「こんな新しいゲームを作りました」と言っても、あまり興味を持ってもらえないと思うんです



―――ダンジョンRPGをオンラインゲームの題材に選んだのは?

大和久: 一番大きいのは、オンラインゲームというのは殆ど形が決まってしまっていて、新しいゲームを出しても同じ文法を追わざるを得なくなっているということです



―――どんな敵をどこに配置したりといった・・・

大和久: 最初はデフォルトに設定されているので、それだけでもいいし、もっと難しくしたければ、もっと細かくどのモンスターをどの場所に配置するといったことをやってもいいようになっています

本作は「自身でダンジョンを作成して共有できる」という特徴を持ったダンジョンRPGです

といっても難しい作業や設定は必要なく、拾って来たアイテムの組み合わせでダンジョンを作れるので誰でも簡単にできると思います

東京ゲームショウ2008のKONAMIブースに展示されていた唯一のオンラインゲームが『カオティックエデン』(Chaotic Eden)です



―――では最後に期待している読者の方に一言メッセージを下さい

大和久: ダンジョンRPGという緊張感のあるゲームを活かしながら、オンラインゲームの特徴である、みんなでやる楽しさや、じっくり長く遊ぶ楽しさをくっつけたゲームを作ろうとして、かなり出来ました

また、これまではあまりそういった事例が無く、失敗例も多かったので、50:50の立場で作ることで新しいことができるんじゃないかという発想で共同開発ということになりました



―――今後のスケジュールを教えてください

山根: いまは韓国先行で色々とやっていますが、日本でもクローズドベータやオープンベータを本格的に準備しているところです

それを使って自分ならではのダンジョンを作れます

ArcheAge RMT 『メイプルストーリー』WebMoneyや

,ArcheAge RMT



また、2月9日(土)〜2月11日(月)の期間中20時〜22時は経験値とドロップ率が2倍に

さらにネットカフェから応募したプレイヤーの中から抽選で100名に「ワンショルダーバッグ」、50名に「万年カレンダー付きメモ帳」、50名に「置時計」がプレゼントされますので、興味のある人は応募してみるのも面白いのではないでしょうか



●詳細(リリースより抜粋)
200万ID突破記念限定WebMoneyカード500ポイント分:200名様
NEXONポイント500ポイント分:400名様
メイプルストーリーTVアニメDVD1巻:3名様
メイプルストーリーTVアニメポスター:3名様
谷村美月さんサイン色紙:3名様
谷村美月さんサイン入り写真集:3名様
メイプルストーリーTCG:3名様
コカ・コーラ製品(ファンタグレープ、ファンタオレンジ、各5ケース):10名様
メイプルぬいぐるみ:20名様
メイプル文房具セット:100名様
メイプルメールブロック:200名様
様々なゲーム内アイテム:1055名様(ジャクムの兜(昇華繚乱)、ごまごまクッション(金)、各種メイプル武器シリーズなど)



ID数が200万を突破したことを記念しての催しで、2月6日(水)〜3月5日(水)の期間中、ゲームにログインしたプレイヤーの中から抽選で「200万ID突破記念限定WebMoneyカード」や「メイプルストーリーTVアニメDVD1巻」、「ジャクムの兜(昇華繚乱)」「ごまごまクッション(金)」といったプレゼントが贈られます

ネクソンジャパンは、オンラインゲーム『メイプルストーリー』において、2008年2月6日(水)より「200万ID突破 カンシャ還元祭」キャンペーンを開催すると発表しました